沿革
当会は、南から今戸2丁目、橋場1,2丁目、清川1丁目に位置し、隅田川沿いに南北に延びる町のなかに、戦後いちはやく誕生した商店会である。
戦災を免れた橋場を中心として、南に軒を並べた商店が次第に通り会の形を成し、現在の名称で昭和23年に発足した。現在会員は22店舗で最盛期には及ばないが、地元発展の担い手として奮闘している。
古くから風光明媚な地として知られ、多くの史跡が残されており、文化資産を活かした町づくりの課題として取り組んでいる。事業としては、中元期、歳末期大売出し、また「桜橋まつり」にも協賛、各種行事を開催、かつ区商連との綿密な連携を取り地域社会の発展に尽力している。
●中元期、歳末期「ふれあい下町大バザール」参加
●「台東下町商店街より道ウォーク」参加
●「台東区大商業まつり 2007」の一環「浅草北部・大文化まつり」参加
戦災を免れた橋場を中心として、南に軒を並べた商店が次第に通り会の形を成し、現在の名称で昭和23年に発足した。現在会員は22店舗で最盛期には及ばないが、地元発展の担い手として奮闘している。
古くから風光明媚な地として知られ、多くの史跡が残されており、文化資産を活かした町づくりの課題として取り組んでいる。事業としては、中元期、歳末期大売出し、また「桜橋まつり」にも協賛、各種行事を開催、かつ区商連との綿密な連携を取り地域社会の発展に尽力している。
事業内容
●台東区内共通商品券事業参加●中元期、歳末期「ふれあい下町大バザール」参加
●「台東下町商店街より道ウォーク」参加
●「台東区大商業まつり 2007」の一環「浅草北部・大文化まつり」参加