台東区商店街連合会オフィシャルサイト

沿革


うぐいす通り商栄会は、JR山手線鶯谷駅南口坂下の言問通りから根岸3丁目中央部を「お行の松」に向かう延長200mの通り会を軸に、その周辺の商店で構成されている。
会名の起こりは、当会周辺が「根岸の里」と呼ばれ、江戸末期から鶯の名所として知られたところから命名された。
統一看板・装飾街路灯・カラー舗装など環境整備事業にも取り組んできた。一方、下谷病院や信用機関の相次ぐ撤退により商環境が大きく変化し、来街者が年々減少しているため、「下町根岸」をコンセプトに広域性のある商圏をめざして奮闘している。

事業内容

●台東区内共通商品券事業参加
●中元期、歳末期「ふれあい下町大バザール」参加
●商店街視察研修
●会員ファミリー日帰りバス旅行
●ゴミの日清掃隊参加
●地元町会との共催による「根岸の里あかり」にて沿道に1,500ヶの灯籠を  並べる
●「台東区大商業まつり2007」の一環「俳句・川柳ウォーク」をかっぱ橋本  通り地区と共催