沿革
この度雷門田原商店会公式HPが公開されました。
雷門田原商店会は銀座線田原町駅目の前。
田原町の歴史やバラエティ豊かな商店会の各ショップを日本語と英語で紹介しています。
日本最古の地下鉄銀座線開業当初の写真必見です!
公式HPにも雷門田原商店会にもご来訪お待ちしています!!
雷門田原商店会 HP
https://asakusa-tawara.com/
雷門田原商店会は、東京メトロ田原町駅から浅草国際通りを北に向かう約200mの通り会で、雷門1丁目に位置している。
昭和35年、「田原町商店会」として13店舗で発足し、ただちにアーケード建設に取組んだ。その後、昭和50年「浅草雷門田原商店会」と改称。会員数も23店舗に増え、新アーケードも完成した。
その後、平成17年、待望久しかったつくばエクスプレスが開業し、期待したとおり浅草国際通りの来街者は年々増加している。
また、つくばエクスプレス開業に向けて実施した東京都のシンボルロード計画によって、一部アーケード撤去、カラー舗装、街路灯のリフレッシュ等のリニューアルを行った結果、厚いおもてなしの心のこもる指折りのプロムナードとして評価されている。
●「ビートフェスティバル」参加
●平成20年度道路修景事業計画検討
昭和35年、「田原町商店会」として13店舗で発足し、ただちにアーケード建設に取組んだ。その後、昭和50年「浅草雷門田原商店会」と改称。会員数も23店舗に増え、新アーケードも完成した。
その後、平成17年、待望久しかったつくばエクスプレスが開業し、期待したとおり浅草国際通りの来街者は年々増加している。
また、つくばエクスプレス開業に向けて実施した東京都のシンボルロード計画によって、一部アーケード撤去、カラー舗装、街路灯のリフレッシュ等のリニューアルを行った結果、厚いおもてなしの心のこもる指折りのプロムナードとして評価されている。
事業内容
●台東区共通商品券事業参加●「ビートフェスティバル」参加
●平成20年度道路修景事業計画検討