浅草中央通り商店街振興組合 沿革 当会は、雷門通りから新仲見世を経て伝法院通りに至る延長200mの通り会で浅草1丁目に位置している。 雷門通り側の入口に「ちんや」があったところから「ちんや横丁」の名で親しまれ、新仲見世ができるまでは仲見世とちんや横丁が浅草寺への二大ルートとして殷賑をきわめた。 昭和35年、「ちん横通り商店街」を結成。会は4ブロックで運営した。 平成3年法人化を果たし「浅草ちん横通り商店街振興組合」と改称した。その後街路灯新設・カラー舗装化など環境整備事業も完成。 平成7年4月、「浅草中央通り商店街振興組合」に改称し、個性溢れる各店を軸に商店街活性化に挑戦している。 事業内容 ●防犯カメラ設置、街路灯改築(平成19年11月)