沿革
上野駅正面通り会は、戦後、通りの有志数人の手で木柱の街路灯10基を設置したことに始まる。昭和35年、上野駅正面通り会と名称、会則・会旗を作り正式に発足した。『旧町会名「車坂通り」(くるまざかどおり)の愛称でも親しまれている』
平成6年、電柱の地下埋設とカラー舗装化が完成。引続き「ジュエリーブリッジ階段」の増設にも取り組んだ。
近年、周辺の環境はビジネス街に変貌し、会員は銀行・商社・保険会社、これに従来の卸商や小売店を含めて構成されている。
また、永寿病院の移転開業と区内循環バス「南めぐりん」開通などが、来街者の増加要素となっている。
平成6年、電柱の地下埋設とカラー舗装化が完成。引続き「ジュエリーブリッジ階段」の増設にも取り組んだ。
近年、周辺の環境はビジネス街に変貌し、会員は銀行・商社・保険会社、これに従来の卸商や小売店を含めて構成されている。
また、永寿病院の移転開業と区内循環バス「南めぐりん」開通などが、来街者の増加要素となっている。