沿革
上野Uロード振興会は、JR上野・御徒町両駅の中間、JRガード東側から昭和通りまでの約90mの通り会で、上野6丁目に位置している。
昭和43年歩道建設と街路灯設置を機に上野銀座商店街を結成したが、その後高速道路上野線が開通したことにより昭和通り側に大きな壁ができ、通行量は半減した。
昭和60年マルイシティ上野店の出店により年を追って6丁目周辺に若い人の回遊が増え、街に活気がでてきた。
平成7年には第二次Uロード道路環境整備事業を実施、前面カラー舗装化、街路灯照明度アップ、植栽の模様替え等を行い、現在に至っている。
●街路灯の修理、保守点検
●秋の芸大祭協賛開催
●街路樹、花壇の手入れや入替え
昭和43年歩道建設と街路灯設置を機に上野銀座商店街を結成したが、その後高速道路上野線が開通したことにより昭和通り側に大きな壁ができ、通行量は半減した。
昭和60年マルイシティ上野店の出店により年を追って6丁目周辺に若い人の回遊が増え、街に活気がでてきた。
平成7年には第二次Uロード道路環境整備事業を実施、前面カラー舗装化、街路灯照明度アップ、植栽の模様替え等を行い、現在に至っている。
事業内容
●防犯カメラの設置。防災センターの活用●街路灯の修理、保守点検
●秋の芸大祭協賛開催
●街路樹、花壇の手入れや入替え